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-今川義元- 黒谷和紙×活版印刷「戦国武将家紋」しおり
世界遺産・二条城の障子や曼殊院のふすまなど
文化財にも使用される伝統産業の黒谷和紙に、職工が活版印刷にて
戦国武将の家紋を刷った「黒谷和紙×活版印刷」しおりです。
「今川義元」(赤鳥紋)・赤
赤鳥紋は、今川義元の初代当主今川範国が1337年駿府にて、「赤い鳥と共に戦うべし」というお告げを聞き、当時今川軍が所持していた傘符が馬の毛をすく「垢取り」だったということと「赤鳥」をかけて使われたとも言われます。今川義元が家紋としてだけでなく、馬印としても使用していたとされ、義元以外に使用していた人物はいないとされる珍しい紋です。
サイズ:しおり・145×43mm
紙:黒谷和紙(京都府指定無形文化財)
内容:しおり1枚
印刷:マグネシウム凸版印刷
※手仕事で作られた和紙なので、ミミの出方にはばらつきがあります。ご了承ください。
Bookmarks with letterpress printing of the warlord's family crests on Japanese paper."Kurotani Washi" is used for a World Heritage in Kyoto.
「Yoshimoto Imagawa」
size:145×43mm
paper:kurotani washi(Kyoto Intangible Cultural Property)
contents:1 bookmarks
printing:letterpress printing with magnesium plate
文化財にも使用される伝統産業の黒谷和紙に、職工が活版印刷にて
戦国武将の家紋を刷った「黒谷和紙×活版印刷」しおりです。
「今川義元」(赤鳥紋)・赤
赤鳥紋は、今川義元の初代当主今川範国が1337年駿府にて、「赤い鳥と共に戦うべし」というお告げを聞き、当時今川軍が所持していた傘符が馬の毛をすく「垢取り」だったということと「赤鳥」をかけて使われたとも言われます。今川義元が家紋としてだけでなく、馬印としても使用していたとされ、義元以外に使用していた人物はいないとされる珍しい紋です。
サイズ:しおり・145×43mm
紙:黒谷和紙(京都府指定無形文化財)
内容:しおり1枚
印刷:マグネシウム凸版印刷
※手仕事で作られた和紙なので、ミミの出方にはばらつきがあります。ご了承ください。
Bookmarks with letterpress printing of the warlord's family crests on Japanese paper."Kurotani Washi" is used for a World Heritage in Kyoto.
「Yoshimoto Imagawa」
size:145×43mm
paper:kurotani washi(Kyoto Intangible Cultural Property)
contents:1 bookmarks
printing:letterpress printing with magnesium plate